男性のハートをわしづかみにする「ツンデレ発言」8パターン

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No.15、いいやつオーラ出てるもんなぁ。

今のようなインターネットが発展していない時代に男子校で青春を過ごした小生にとって、清純派AV女優というのは輝きのある言葉であった。可愛くて恥じらいがありエッチである。一種の信仰に近いものがあったので、AV出てる時点で清純じゃなくね?などというツッコミは、タブーであった。当時の高校生にはそれくらいの魔力があったのである。

良く分からないが、少なくとも90年代中期まではAV女優はこんなに可愛くなかった。こんな表現がいいか分からないが、SPEEDのヒトエかTRFのYU-KIみたいな女優が多かった気がする。吉沢明歩レベルはいなかった。「処女のままAVデビュー!! 香澄のあ」とかなかったし、「超激似!!」シリーズも充実してなかったし(同時に似ていなかった)、芸能界からAVへの転身もそこまで多くなかった。高校生の僕らは、クソババァが出ているのを見てはありがたがっていた。逆に今は本当に綺麗で可愛い娘が多いので、彼女達が心配にさえなってしまう。twitterまでチェックしたり。以前はあった内(内容)と外(閲覧者)の心理的垣根が、AVを見て女優にまで気にかけるようになるなんて、その時点でその垣根をとっぱらっている状況ではないか。

1. 構造的変化
社会構造の変化。需要と供給の変化。若年層の借金。
2. 一般的な女優へのステップアップとしてAV女優
AVへの精神的な敷居が低くなった。みひろ。女優志望側の理由。
3. パケ写でだまされているだけ
フォトショップ等の修正技術の発達。これは確かにある。騙される。
4. 整形後撮影、引退前整形という整形技術の発達
この情報化社会で特定されずにいることがあり得ないわけで、それでもAV女優になる覚悟ってすごいけど、整形されているのでもはや分からないという状況。

かなり重要なテーマじゃね。誰かに研究して欲しい。諸外国も日本人女性を勘違いするだろう。可愛くて恥じらいがありエッチである、と。

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ふぉぬかぽうwwwwww
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ありがたく思いなさいよ!べ、別にあんたのタメじゃないんだからね!勘違いしないでよね!

人生は波瀾万丈、ぴかぴかマンボは銀河万丈。実際に仕事何日も休んで分かったが、休むといろいろとどうでもよくなるな。今、都内のホテルで引きこもりつつ、読書している。いや、その過ごし方もどうよって思ったけど、たまにはいいなぁと。