日本のどこかに謝罪を待ってる人がいる

そういう既成概念はぶっ壊す。そう思っていた時期が小生にもありました。でも、社内営業が小生よりも下手な社会人が実際に仕事を得られずに失って挙句飛ばされたり、というかそういう人を相手に仕事をしたくないと思っている自分もいて、結局社内営業ができる人間ならば、社外でも営業できる可能性が高いという確率を信じている有様。家族すら説得できない人には、赤の他人を説得もできないわけで、社内で説明できない人が、社外で上手く説明できるわけがない。でも、稀に家族や会社がおかしかったりすると、外で好評で内でダメみたいな人もいて、そういう人が外でのアプルーバルを内で承認してもらえないという仕打ちをうけていたりして、それを悔しがっていたりするけど、そもそもが逆なのだろう。だから社内のハードルは高すぎてもダメな気がする。社内での承認された提案にほどよいほころびみたいなのがあっても、提案できる素早さの方が社外の人にとっては嬉しかったりするし。

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子役の末路か。。。

静岡某所へ。今週は仕事とプライベートで新幹線に三回乗る。今回はほとんど謝るためだけの一泊二日の出張なのだけど、新幹線の「嗚呼、日本のどこかに私を待ってる人がいる〜♪」って音、考えさせられるからやめろwww年配の初対面の人いっぱいで、ご飯ご馳走して、「あーいとぅいまてぇーん」と叫んでくる。いや、U字工事「ごめんね〜ごめんね〜」の方がさりげないか。ナレーションは滝口順平「お〜やおや、また謝りに出かけたんですか」とぶらり謝罪の旅。逆に、寧ろ怒っていて欲しいっていう期待もあるよ。行くからには。