強いて言えば

빌어 먹어라であり、포크유であり、엿드셈と口にせずにはいられない出来事の連続(どれもfuck youって意味ですが)でも、日記は書く。

水曜
受講すると、証書がもらえるという研修の始まり。虎ノ門。同業多い。喫茶店多い。受講者おっさんばかり。おっさんが悩ましい感じで受講しているアレ感ってば、ロダン超えたろってくらい迫ってくる。おっさん集団がない知恵絞って困窮するアレこそ、考える人だと。或いは、考えない人。きっと、そのどちらかですね。分かります。どうも有難う御座いました。
朝、焼き魚と卵かけご飯。虎ノ門でヴェローチェ入った。ヴェローチェのバリスタって普通の大学生多い。昼は蕎麦+ミニからあげ丼。帰社すると、仕事がすごくなっていた。夜、飲み@土風炉。しめにお茶漬けくらい食べたかったがなかった。もう行くことはないだろう。米焼酎は良かった。帰郷。

木曜
異様に疲れが浮き出ていた。なんだろうか、あの朝の疲労感。疲労に殺されるかと思った。ともあれ、朝、桃とバナナ食べた。虎ノ門に早く着き過ぎた。タリーズ入った。昼、蕎麦+ミニヒレカツ丼。帰社したら、また仕事がすごくなっていたが、無視した。夜、入谷の千人力で油そば。酢とラー油と唐辛子入れすぎた気がする。すごく辛くなった。何度も言わされたイリヤボクゥドゥシュースってば呟やきつつ、フランス語の先生の顔を思い出した。

金曜
休みである。ふかふかの枕を買って、ふかふか寝るとする。ふかふか共和国独立宣言とする。