ソトアサしかしない

仕事がなかった。いつもの2割くらいしかなかった。つなぎもなかった。やめろってか。

昼、図書館で頼んでいた本とCD借りて、さくら水産さくら水産行き過ぎだ。。。仕事帰り、有楽町ブラブラ。ビックカメラとかITOCIAとか。カレー食す。女子一人のお一人様夕飯多いっすね。その後麻布十番。オープンテラス気持ち良さそう。ほっぷしゅーくりーむでシュークリーム買う。店員の娘がカワユス。ラブアンドポップの頃のちょっと幼さの残る希良梨にそっくり。わかんねぇかなぁ。沖縄ですくすく育った感じ。いや、シュークリーム屋ってだけでもう全てを飛び越えるもんがある。OLって、広いでしょう。意味が。銀行とか証券とか保険とか、実際はそうじゃないのは分かっているけども、存在としてリアル過ぎるというか、ああ、大変そう、忙しそう、金数えてそうって、これはもう偏見以外のなにものでもないけど、そういうイメージ。シュークリーム屋って何その突き抜けたハイクオリティなジョブ!シュークリームが好きで働いている感じが、萌える。「だっておいしいの好きなんだもん」とか言いそう。うわー、すげぇ。これだよ。こういうのだよ。世間で萌えの最大公約数萌え要素とも称させるメイドは個人的には萌えない。メイドカフェでメイドの格好をしたい女子ってナルシストっぽくね?ってのがその理由で、なんだ、自然とそういう職業であるところにポイントがあるわけで、メイドカフェはメイドになりきっているだけで、意図的であり、作為的であり、うそくせー、なーんか、うそくせー(画太郎)。宗教的なフェチの違いにも関心がある。いわゆる巫女フェチ(セーラーマーズ的な)って多数派っぽそうだけど、俺はカトリックシスター萌え派。。。個人的に信心深い巫女の想像がつかないのもある。メイドや巫女の記号を求めて、てめーらバイト始めやがったろという、これはもうviceであり、prejudiceなんですけど、そういうひねくれたものがありまして、ともあれ自然と素朴と出る可愛らしさですよ。。。

話がずれた。麻布十番のほっぷしゅうくりーむの女の子はテラカワユスであり、食べ物屋さんって幼稚園の夢が成就している姿に感動を覚えるわけで。事務椅子座ってクソインターネットしてバーゲンの日をチェックしているようなOLについてはもう、萌えるとかそんな感情は一切抱けない。BRICSとか台詞を発した時点で、その女子に恋愛感情は抱かなくなる気がする。シュークリーム屋さんの女の子は何しても可愛い。

帰りに自分の好きな街について考えた。東京で好きな街トップ3は、銀座、麻布十番、浅草かなぁ。アキバは、8位くらい。。。

アキバの通り魔事件についてはいろいろ考えていて、先日は日刊ゲンダイ、今日は夕刊フジを買ってしまった。一生買わないと思っていたタブロイドだが、大きくて目立つ見出しに誘われて、易々と買ってしまった。あの事件は気になる。形容しがたいリアルさを感じる。共感はできないが、非モテ下流のシンボリックな存在だなぁというか。ワーキングプアにだけ響くリアルさ?ただ、25歳にしては未熟に感じる。こういう事件が連発していけば、社会不安は増幅するだろう。それを防ぐ方法とか言っているけど、具体性が全然ないよな。結局、1人で生きていけることが実は問題なんじゃないだろうか。10人揃わないと開かないドアとか、もう強制的に人同士をつながなくちゃ解決できないタスクを日本の至る所に、ワナ的にしかけないと、他者への信頼は回復しない。つながらないでいい自由が、人をどんどん卑小にさせるって明らかなのに。

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ソフトバンクかぁ。

家飯お腹痛くなる。腐ってる?
飲めてスープ。あとパンかじる程度。

イキガミおもれぇ。アキバ行った。眠いのに吐きそうで眠れない。三時間睡眠に慣れてきた。