すごと、早く終えた。
最近、喋りが異様にスピードアップしてる気がする。
「カレー革命」
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でも、まずい気はしない。
「ぼくしんかんせんにのったんだ」
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良い本だった。乗り物に乗る＝テンション上がる。最近は、シンプルな意見にぐっとくる。
デヴィット・リンチ「マルホランド・ドライブ」
そこまでつまらなくねぇよ。何度も見たいわけではないけど、非常におもろい。撮り方が上手い。後半、レズるところから、物語が解体していくシーンが素敵。で、ダイアンがベティーだったり、夢なのか現実なのか、いや、誰の夢なのかとか、役柄がぶっ壊れるところがナイス。いや、勉強になると言うべきか。監督がインタビューでテーマは勝手に感じろ！と言っていたので、個人的に考えると、一般的な意見かもしれないけど、「誰かの行為が誰かの人生に関係していること」だろうか。デジャブ的に、連鎖的に、作用しているとか。
最近、ネットワークブジネス野郎のあしあとが多い。キモイなぁ。
