文系な映画（備忘録）
スーパーで購入！
早くあがったので、DVD見ながら、安いシャンパンを飲んで、西瓜むしゃむしゃ食って、ベランダでぼーっと。西瓜の甘さはまだまだといったところ。つーか、思う。「ダメな人ね」って言葉のエロさたるや。トリビアの沼の「うそつき」みたいな感じでシミュレーションしても奥深い。寧ろ、言ってくれ。奨励のこと。「Jの悲劇」を見た。後々、レビューしよう。
スーパーマーケットの果物売り場で時間帯がかぶる気になる彼女。手と手が触れそうで永遠に触れ合うことのない平行線。世の主婦層が抱えているなんらかの愛の流刑地？あらやだ、今日はすき焼き？まさか、女子一人ですき焼き食うわけでもあるめぇ。ここで、ぽっくんのいたいたけな心が粉々に砕け散りつつ。ケータイで「肉どれするー？」キャー！声色が既にラブラブな感じでエロいわー。
「カサノバ」
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カサノバって聞くと、三島由紀夫の「若きサムライのために」を思い出す。
「カポーティ」
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予告篇ちらっと見たが、ゲイでヲタっぽいしゃべりが上手いなと。
「ゲド戦記」
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絶対、観る。
あと、「インディジョーンズ４」作ってるって話が気になる。
