すごいなー

日曜日
高田馬場。某カフェ。時間を無駄にした気になる。凹む。

月曜日
覚えてない。ドラマ「エソジソ」とかやってた気がする。テレビを見た気がする。違うか。なんか、仕事上、凹むことがあった気がする。いや、なかった気もする。

火曜日
仕事がすごくえぐかった気がする。でも、本屋で3時間閉店まで居座る。500円でDVDを購入。ダカーポを購入。おもろい。またもやパソコン関係の書籍場。相変わらず、ブログ本が増えてますが、モブログ系の本は少ない。次はモブログだと思います。flickrみたいなのも良い。フリッカー式

水曜日
すごく飲んだ。週一回はすごく飲んでる気が。酔って、いろんな人と飲んでると、一体それが誰の話なのかも分からないままにまるで自分の体験であったかのように、内部に染み込んでしまう瞬間があって、俺はそんな経験をしたことがないのに、なぜか耳年増。

最悪である。知識だけで語ったら、終わりだ。何事も。体験あってこそ。つまり、世の中は知識偏向に向かえば向かうほど、フィジカルに逆リバウンドな真理を見つけ出してしまう気が、三島由紀夫

犬いるでしょ。犬。トップブリーダーの飼っているちっこいチワワみたいなオスの子犬が、去勢された超でかいドーベルマンみたいなオス成犬と散歩でであってどう思うかという、生産性ゼロの会話を2時間も続けられた僕らこそ、voidなのですが、そこで、出た結論、「犬は多分、何も分かんない」なのですが(それもwasteなのですが)、おそらく僕はそのちっこい子犬は「うわ、ないじゃん」とか思ってるのではないかと。「毛色良いねぇ」「俺んち、ペティグリーチャム」とか。シュールすぎる対面ではないかと。

実は鯨も猿もホモはいるわけで、ホモに対する侮蔑が彼らのコミュニティと脳みそに存在するかどうか謎なのですが、なんかしらあるんじゃないっすか、そういうの、などといえば、じゃぁ獣姦したオス犬は人間とやったぜーとその犬コミュニティで犬語でコミュニケーションしたり、それを見てて、「人間とやってるよあの犬!」っていう侮蔑があんのか?などと、これまたきもいツッコミが。

「んなわけねー。やばい、熱い、腹減った、ご主人様」しかわからねーんだよ!犬は!あれだろ。ヤバい、熱い、間違いないしかないよ。犬は」などと某人、ちゃぶ台返し巨人の星。しかしながら、恐れながら申し上げまするに、頭良い犬や介助犬など一部の優秀な犬もいる中で、彼らはおそらく、「あの犬、アホ犬っすね」という侮蔑が犬の中でもあるんじゃないかと。

人間を大事な人大事じゃない人、ご主人と下僕とランク付けできる能力があるなら、当然犬コミュニティでもあって然るべきじゃないかと。だとすると、犬の犬に対する偏見侮蔑内輪と他者意識ってあるんじゃないか、と。

だとすると、子犬対大型犬、サラブレッド対駄馬、そこには明確なラインをお互いが引いているんじゃないかと。それはもはや、セレブ系美人がセレブ系美人でない方々に思うそれ、及び、イケメソがブサンボマスターに思うそれ、そのものじゃないかと。それともなに?犬は犬に会ったら、「わーい、犬だー犬だー」な、お気楽具合?

僕らは急激に、飼い主の動機によって齎された動物達の悲惨な状況に哀愁を感じ、野良猫はペルシャ猫にはなれないが、人間の場合は往々にしてなれる自由があるんだなぁとプリティウーマン。

とある飲み屋。2007年問題のお話。

「私達が辞めたら、お前達仕事をちゃんとやっていける?」
「大丈夫ですよ。僕らもいつか辞めるし。最悪、仕事やってけなくなった時、僕らも辞めますから」

諦めから出発する時代。

http://ppp.30.kg/blog/nozokix/movie/20050624-1.html

日曜日
高田馬場。某カフェ。時間を無駄にした気になる。凹む。

月曜日
覚えてない。ドラマ「エソジソ」とかやってた気がする。テレビを見た気がする。違うか。なんか、仕事上、凹むことがあった気がする。いや、なかった気もする。

火曜日
仕事がすごくえぐかった気がする。でも、本屋で3時間閉店まで居座る。500円でDVDを購入。ダカーポを購入。おもろい。またもやパソコン関係の書籍場。相変わらず、ブログ本が増えてますが、モブログ系の本は少ない。次はモブログだと思います。flickrみたいなのも良い。フリッカー式

水曜日
すごく飲んだ。週一回はすごく飲んでる気が。酔って、いろんな人と飲んでると、一体それが誰の話なのかも分からないままにまるで自分の体験であったかのように、内部に染み込んでしまう瞬間があって、俺はそんな経験をしたことがないのに、なぜか耳年増。

最悪である。知識だけで語ったら、終わりだ。何事も。体験あってこそ。つまり、世の中は知識偏向に向かえば向かうほど、フィジカルに逆リバウンドな真理を見つけ出してしまう気が、三島由紀夫

犬いるでしょ。犬。トップブリーダーの飼っているちっこいチワワみたいなオスの子犬が、去勢された超でかいドーベルマンみたいなオス成犬と散歩でであってどう思うかという、生産性ゼロの会話を2時間も続けられた僕らこそ、voidなのですが、そこで、出た結論、「犬は多分、何も分かんない」なのですが(それもwasteなのですが)、おそらく僕はそのちっこい子犬は「うわ、ないじゃん」とか思ってるのではないかと。「毛色良いねぇ」「俺んち、ペティグリーチャム」とか。シュールすぎる対面ではないかと。

実は鯨も猿もホモはいるわけで、ホモに対する侮蔑が彼らのコミュニティと脳みそに存在するかどうか謎なのですが、なんかしらあるんじゃないっすか、そういうの、などといえば、じゃぁ獣姦したオス犬は人間とやったぜーとその犬コミュニティで犬語でコミュニケーションしたり、それを見てて、「人間とやってるよあの犬!」っていう侮蔑があんのか?などと、これまたきもいツッコミが。

「んなわけねー。やばい、熱い、腹減った、ご主人様」しかわからねーんだよ!犬は!あれだろ。ヤバい、熱い、間違いないしかないよ。犬は」などと某人、ちゃぶ台返し巨人の星。しかしながら、恐れながら申し上げまするに、頭良い犬や介助犬など一部の優秀な犬もいる中で、彼らはおそらく、「あの犬、アホ犬っすね」という侮蔑が犬の中でもあるんじゃないかと。

人間を大事な人大事じゃない人、ご主人と下僕とランク付けできる能力があるなら、当然犬コミュニティでもあって然るべきじゃないかと。だとすると、犬の犬に対する偏見侮蔑内輪と他者意識ってあるんじゃないか、と。

だとすると、子犬対大型犬、サラブレッド対駄馬、そこには明確なラインをお互いが引いているんじゃないかと。それはもはや、セレブ系美人がセレブ系美人でない方々に思うそれ、及び、イケメソがブサンボマスターに思うそれ、そのものじゃないかと。それともなに?犬は犬に会ったら、「わーい、犬だー犬だー」な、お気楽具合?

僕らは急激に、飼い主の動機によって齎された動物達の悲惨な状況に哀愁を感じ、野良猫はペルシャ猫にはなれないが、人間の場合は往々にしてなれる自由があるんだなぁとプリティウーマン。

とある飲み屋。2007年問題のお話。

「私達が辞めたら、お前達仕事をちゃんとやっていける?」
「大丈夫ですよ。僕らもいつか辞めるし。最悪、仕事やってけなくなった時、僕らも辞めますから」

諦めから出発する時代。

http://ppp.30.kg/blog/nozokix/movie/20050624-1.html