すたーを−ず - yosukedddの日記

昨日、サイゼリヤ、午後９時。隣に家族連れ、父母娘、父は随分と年をとっている弱そうな中年、母は中国人か韓国人か。厚い化粧と明るい茶髪。日本人ではないことが話し方から分かった。娘は小２〜４程度。娘ぐずる。わがままを言っているのか何を言っているのか分からないが、彼女机を大きく叩く、なんかの紙曲げる、母怒鳴る、机叩く、父呆れ顔の傍観。「飯を食うか食わないか」ということか？なんだかぐずってる。娘、むかつき、いらつき増大、ぐずり方が半端ではなく、周りの客からも見られるほど目立つ、その瞬間、母、すごい勢いで背中やら腕やら４、５発本気で殴打、「あ」って感じ。娘、静かに泣く、かわいそう、父、相変わらず呆れ顔の傍観、またなんか、娘がぐずる、母、殴打、４，５発。

ここで、「どんな理由か知らぬが、そんな風に子供をグーで殴るでない」と言えたらヒーローであるが（皆、思ってただろうなー。家族連れが多い中でういてたもの）、いえなかった。どうなんですか？ファミレスという場でそういうやり方ってのは。殴り方本気だし。そもそも、父！お前、なんか言えと。何故、だまってるのか。

どうせ、くだらないことなんですよ。ここで食いたくないとか。人間、飯出されたら、結構落ち着くもんじゃないか（自分だけ？）、とりあえずは人がいっぱいいる場所ではそんな風に殴らないでいただきたい。娘いないから、妄想でしかいえないけど、ふつー、娘っつったらさ、世界の誰よりもかわいいんじゃないっすか？暗い気持ちになった。ああ。

テレビでスターをーず。いつ見ても、普通におもろいからすごい。話を分析しだすと盛り上げに欠くから、「とにかく面白いから！」で済ませたいが、囚われのお姫様を助けるべく、少数派反乱軍が大勢力帝国に反抗していやっほう、という構図に、素直にパブロフの犬的に興奮しているところが、我ながらワンパターンである。でも、あの雰囲気が好きなんだからしょうがない。

ジョージルーカス、最高。ハリソン・フォードはやはりかっこいい。金目的に見えて、実はそうじゃないみたいなところが、ドラクエ他RPG、ワンピースなどと共通する男冒険浪漫的世界。主人公なりの「正義」を表現すること、とぼけ間抜けキャラを取り入れることなど、冒険譚の「旨さ」（あえてこの語意で）が存分に盛り込まれている。

昔、スターヲーズのファミコン版があったんだが、かなりつまらなかった記憶がある。でも、すごいやりこんだ。

マッシヴの新作、グリーンデイ、チェット・ベイカー、FBS、hope of the states、liam howlettのmix,the all american rejects, asian dub foundationなどを買う。

２３歳。１０年、ロックを聴いたことになるが、現在も好きである、ロックンロール。素晴らしい。

ジャズ。どうやら、DJの坂上みきさんがチェット・ベイカー好きらしい。分かってらっしゃる！素晴らしい。

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