現実化するラブプラス、仮想化する自分

今日、会社で部署異動があって営業部から企画部になったんだけど、やってる仕事変わらず意味ねぇクソワロタ。今は企画も何も分かりませんが、妄想はできるということで、早速ラブプラスプラスプラスを妄想。

双子を導入。最初は性格が一緒なのだけど、主人公の行動などで双方の性格が微妙に変化する。しかも、その双子が二人とも主人公が好き。だから、双子は恋敵。女子がいうところの、私のせいで喧嘩はやめてというアレですな。クソご都合主義ってことだよ、全部言わせんな恥ずかしい。

小旅行!!!熱海への出張は流石にないけど、ぷらっとこだまで行きたいっすな。新幹線では脳内でZoot Womanの「Memory」がエンドレス。

早速、給料をこのコナミという素晴らしい会社の株式取得に使いたいくらいで、例えコナミがダメになっても、「素晴らしい会社を応援させてもらえただけで嬉しかったよ」と心から思えれば、それはそれでいいんじゃねとすら思った。そう思わせるくらいの会社でなければ、長期で投資する対象ではないわけで。0�0m0h0Y0�0`c0_

是非、

久々にiOS4の安定したアップデートを行うためだけに帰宅。

小生が定宿としているあるカプセルホテルの常連メンバーカオスすぎワロタ。例えば、福祉的な補助金でも出てるのですか?というくらい連泊しているおじいさん。夜中の言葉になっていないうなり声がすごい。鼾ではない。目をつむるとそこにはすごいもんが見えてるんだろう。チクショーと時々叫び、壁を叩く。朝は廊下で朝日に照らされながらタバコを燻らせ、恍惚の人。ロビーで時々写経している。数年後、「ザ・ノンフィクション」に出演、身寄りのない彼の壮絶な過去が語られるのであった。

例えば、オタクな中年女性外国人。夜は6時間くらいロビーでネットしっぱなし。お菓子と飲み物持参(日本茶)でひたすらwindows98でネット。ゲームしながら日本の漫画の論文でもロシア語で書いているっぽい。日本でのフィールドワーク?ここ数ヶ月ずっと連泊中。

例えば、若いインド人女性。この人も謎。同じくロビーでネットしながら、一人ニヤニヤ。この人は宿の浴衣を着ない。ポリシーでもあるのか。あと、一時期、韓国や中国から日本にシューカツに来ている女性も多かったが、最近は内定出たのか全然見ない。最近は、若い男性サラリーマンも増えている。

ある意味、あのロビーが国際的な社交場なのだけど、カオスすぎて笑える。

ttp://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1006/22/news093.html

おもろすぎワロタ。次回作はこれでお願いします。セカイカメラがあるんだからすぐできそう。HotDog Pressが今もあったら、これでデートの段取りをデータで予習できますなぁ。