レディ・ガガ”Telephone”のPVちょwwwこれはwww

アヒル口。というのが流行っているそうだ。ブームの仕掛人は、東京生まれ渋谷育ちでもヒップホップ育ちではないだろう、まつゆう*。

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このわざとらしい口はレベル3ぐらいのイラッとくる感じで、上戸彩高木美帆も含まれるのだと言う。そうですか、なるほど、それは良いことを聞いた。と思っていたら、ああ、そういえば、とモデルのはなを思い出した。彼女は10年くらい前によくテレビを出ていたが、最近は全然見ない。日曜日に中華街に行ったので、そういえば実家が中華街とかなんだよなぁと思い出しながら、同時に全く別のレベルの話を思い出した。

仲間由紀恵みたいな女に欲情なんか沸き起こらない」これは小生の友人の発言である。多くのアイドルオタクにとって、聞き捨てならないであろうから、彼らの意見を代弁し、この友人に喧嘩にならないような、でも含意を込めてあからさまにバカ丁寧に問うた。「何をおっしゃっておられるのでしょうか?」彼はタバコの煙を気怠く天に吐いて、語り始めた。そもそもが、「90年代中期よりやれない美女よりやれるブスという言説が日本の若者の真理であったということは前にも語ったと思う。その話に続く話」
「え?そんな真理が?」
「少なくとも、ホットドックプレスには、あった。間違いない」
『二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めた。一人は泥を見た。一人は星を見た。』という言葉を思い出した。彼は続けた。
「結局、透明感というのは紙一重で、透明感のある女優といった時に、エロさも捨ててしまっている。欲情の対象とは常に、その辺にいそうなちょいブスの、自分が頑張れば、、、と考えられるな、エッチに思える女の子なんだよ」
「そ、そうなのか」
彼はグラスに半分ぐらい残っていたビールを一気に飲み干し元気よく叫んだ。
「すいません、生追加」

透明感のあるブランド、というと無印良品ではないか、そこに透明感のある女性、となると当時のはななんて妥当だ。となると、全身が無印良品のはな、或いは休日を無印良品で過ごすのが好きなはなに魅力を感じるのか、という問題が残っている。今となって彼の言葉が響いてくる。

てか、お前、寺派?神社派?って言われたら、神社派である。神社が好きな理由は、社の幽玄さにある。などというと「何だ、外観じゃないか」と言われるけども、そう、外観です。教会はあくまで内部のおもろさなんだけど、神社は内部というよりその外観や周囲の森との調和におもろさがあるというか。おそらく、寺が神社より傷み易いというか、予想よりも早く建物が汚くなっている気がするのは、護摩じゃないかと。あの煙が柱に色を残して、劣化させているのではないかと。それに比べて、神社の木の凛々しさは良い。あと、神社が好きなのは自然の中にあること。これも重要である。伊勢神宮は行ったことないけど、鹿嶋神宮や香取神社の神秘的な感じは素晴らしい。靖国神社もあの鳥居をくぐると、まっすぐな道が神社まで延びていて景観が良い。

最近、地味に趣味となっている御朱印帳の記帳。300円くらいで記帳してもらえる。神社のスタンプラリーと思えば良いだろう。そこまで信心深いわけでもないと思うけど。そして今日も神奈川県の某神社で記帳してもらった。絶好のドライブ日和だった。帰りに横浜の中華街へ行って、中華料理を堪能しお茶とパイナップルケーキを買った。家でゆっくりお茶を飲んでまったり。

素晴らしいセンスですね。

最初はジョジョのグリーンドルフィンストリート刑務所風の刑務所で裸で踊る。まぁ、軽くスタンド攻撃されてますよ。ガガはジェイルハウスロック本体のMIUMIUっぽかったし。え、途中のダイナーでのワンピースってのは何?その後、毒を食べさせて客が皆死んでしまうという話。日本人には作れない。彼女は狂ったマドンナを狙ってるんでしょうか。