閃光少女
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「ほああああああああああああああああああああああああいい」て。単純に内容だけでおもれぇのに、1011のコメントで不覚にも大笑いしてしまった。
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自分が言われたくないから、人にも言わないように子供に教育するって、こんな風に差別用語がなくなる潮流もあるんだろうか。
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俺もヤンデレ萌え。「健康的、でも恋で病んでいく」これだ。空気読んだインフォレストGJ。触れ幅、触れ幅！
土曜夜
引き続き、「海峡」レビュー。とにかくハセキョーの熱演に萌えるということ以外、何も語るべきことはない。配役GJ。ジェームス三木が描いたということですが、何十年か後を描いたのが偉い。
「点と線」レビュー。たけしの目がパチパチするのが未だに気になる。電車の時刻表のトリックは既に哀愁の演出だろう。サスペンスのやり方として、あまりにベタ過ぎる。昭和では通用しても、世間一般の認知はもはやギャグな気がする。悪い作品じゃないけど、やり方が。多分、あれってイタリアとかスペインじゃ通じないんだろうね。電車が時間通りに来るって言う共通理解がないから。ただ、このドラマのキャストは豪華。特に、市原悦子、平泉成、寺田農の演技が最強に上手い。特に平泉成。違和感のない中間管理職。寺田農はやり過ぎ感が強かったけども、あの濃い演技は真似できないし。市原悦子は昔の田舎のバァさんやらせたら最強であるのはもはや説明する必要なく。池内淳子は表情が演技入ってて良かった。
