Forget the beer

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理想が熱い若者の話。結構おもろかった。監督がドキュメンタリー的手法を好むと言っているように、撮り方が良い。撮り方にリアリティがある。アルプスの景色が美しい。

若者の抵抗があって、年長者がそれをおさめる。そのコミュニケーションによって、社会秩序が育つのに、昨今は革命という言葉が陳腐なものになってるという監督の意見は共感できた。

金曜朝、38℃くらいの熱があって、腹痛、めためた調子わるいわーと思いつつも会社に。ぼーっとしてて、ほとんど何もできなかったが、とりあえず定時までいた。社内飲みすら断って、合コンに。断るべきだった。でも、今回来なかったらもう呼ばねー的な雰囲気を察しつつ、3対3、絶対行くと言っていた手前、今からドタキャンも悪いし、男気@ロマンポルシェ。
行く途中で薬局に寄って風邪薬を飲みつつ、歩くたびに頭が痛いのだけど、酒をあおった結果、ものすごい酩酊。頭が痛い上、視界がぐらぐらする。風邪薬じゃなくて、やばい薬だったんじゃないかと疑うほどに。
時間が経つにつれて、口数がどんどん減っていく俺。もう何話したのかすら覚えてない。平和的に終わった。だが、帰りがものすごく辛くて、タクシー乗ろうかというほどに千鳥足だったが、なんとか帰宅、寝ても熱がひどくてすぐ起きる。ままよ!と風邪薬にビタミン剤ダイナミックに飲んで就寝。
今日は安静しているけど、やらなくてはいけない仕事がある。クソったれ!明日、会社に。だから、今日は寝る。この睡眠は必要不可欠。洗濯物がたまってる。