ギリギリでいつも生きて、痛いから〜♪

いつもギリギリにならざるを得ないぽっくんはどうすれば、よかと?

アテンションプリーズ
上戸彩、かわいいなー。相武紗季は垢抜けない感じに見える。垢抜けたアイドルにもはや目新しさはない。アイドルなのに、垢抜けない感じが貴重なのである。ジェームス・イハや上戸彩は、そこをついている。いうなれば、隣町、近所、市内にいそうなリアル。上流のリアリティは下流には通用せんばい。決して叶姉妹なんかはネイバーにはいないわけで。

ブスの瞳に恋してる
エビチャソの足が細い。

http://www.akihabara48.com/
戦国武将とか覚えるのと同じノリで暗記したんだろう、電車で激しい討論を重ねているヲタ風学生がいらっしゃった。俺は無理だ。覚えきれない。カスタマーの希望を呑んで、キャラ設定、外見、性格の細かい差異をメンバーを増やすことで表現し、対応しているのだろうか。消費社会であるなぁと思った。

でも、苦しいと思うな。20人という組織の中で上を目指してもがく、蜘蛛の糸、はいあがりの中のカンダタ具合って、皆が勝手に競争している分、支配する側としては都合が良いとは思うが、やってる本人としては、年を重ねるにつれ、その共同体から離れたい思い、つまりは「自分の可能性を確かめたい思い」も強まるだろう。一方で、キャリアを重ねて、ピンになってうまくいくかといえば、不安は残る。結局、ぐだぐだしながらも、よくわからねー商品タグをつけられたまま、「集団」として立ち回らざるを得ないのだろう。支配しやすい=秋元康が疲れただけ?