連日

外見も脳みそも才能も大ワルなぽっくんが、少しだけ頑張れば、ちょいワルになれるとですか?へけけ。

来年はおそらく、ちょいバカより、大バカの時代です。景気回復前夜、過激さが求められています。B2(バカ2人) 我らの時代に。

先日、スナックに女子大生みたいな愛人連れてきとるオヤジがいて、最初同伴かと思ったら、どうやら愛人っぽい。或いは愛人を装っている「何らかのサービス」だったのかも知れないけども、とにかくラマンを連れていたわけだ。ハプニングバーとかメイド喫茶とか行きたがる女子が、何気に多いように思うが、この狭いスナックに踏ん反り返って愛人連れて来るなんて、どんなふてぇ野郎よと覗くと、ちょいワル++。いや、大ワルか或いは大ザルになる前のサイヤ人だったのかも知れませんが、とにかく身も心も色々チョイワル。決して、ジローラモ風モテオヤジなチョイワルではありませんでした。

矢沢だの、長渕だの、テキヤっぽいオンパレードで、「うっそ?今、流行の下流?しかも、成り上がり気分?アンダーストリーム?のメインボーカル?(謎)」と下流同士、共感を感じずにはいられなかったというのは嘘で、お願いだから、would you please get out here nowと俺が店主ならガラスきこきこ拭きながらぼそっといったと思う。suddenly、ラマンと「松田聖子、歌おうなど」とピッポッパ、だみ声の松田聖子がラマンの歌声をガンガンに消しておって、そのloudなbgmのおかげで、誰一人として店の女性とも話せず、ここに「イン・ザ・ミソスープ」のフランクがやってきて、ゴルゴ13ばりの仕事してくれればなぁと。チャック・ウィルソンとかでもいいから。

今月、タクシー利用が増えている。タクシー利用時、クレジットカードでマイルが貯まるっつー技とか結構重要に思えてきた。

寂聴の「場所」を読んだ。映像の方がえがった。下連雀と言えば、三鷹であり、太宰。禅林寺にトキメイタ文学少女だったのであらうか。

激しく飲んでます。今日は友人と。本当に楽しかった。ほっとした。良い人達との飲み会は、本当にほっとする。

昨日は、部内飲み。一日おいて、クライアント、友人・・・。例によって、キャバクラやスナックもガンガン。昨日の銀座はもう不況はどこだろうというくらいにバブルっていた。でも、昨日だけか。近頃は、タクシーも捕まらないみたいね。

人間と言う存在は、まことに愉快且つおかしい生き物で、酒飲んで歌って傍らに女の子がいれば満足であり、快楽と感じられる単純な感覚を持ち合わせているおかげで、本当に助かっている。残念ながら、人類がそのような愉快な感覚を、有史以来ずっと、お持ち頂けなかったとしたら、もっとコミュニケーションは枯渇し、今以上に戦争は激しく、より強烈に飲み相手に対する話題選択の技巧を身につけなければいけなかったはずである。

しかしながら、この霊長類はこの素晴らしい感覚を脈々と遺伝子に刻み続けながら、今日に至っている。どんなにコミュニケーションが死んでも、接続されたい脳みそがそこにあったとしても、この感覚は死んでおられないわけで。

アメリカン・バッファロー
ベニサンで観た。ベニサン、最高。劇は普通。だましあいってことです。対人関係を切るのもだましあって切るみたいな。マメットの劇は結構まどろっこしい言い回しが多いが、what i meanそこが結構おもろい。まぁ、人それぞれ。

「あの頃僕らは」
original titleは、ドンズプラムとかいう映画。邦題は「あの頃、僕らは」。これは一言でいえば、シリアスな「三名様」の団体版。結構だるい。ネットでもそう叩かれてる。でも、「ゴドーを待ちながら」を想起させるシーンもあり、実は深い映画なのじゃないかと思った。だが、お勧めはしない。トビーマグワイアが、リアルと同じベジタリアンで健康志向の若者役で出ててかっこいい。あと、女の子もかわいい。そのくらいです。

「母・肝っ玉とその子供たち」
ブレヒト大竹しのぶが良い。台詞が良い。反戦。子供が、それぞれ勇敢、素直、弱者の暗喩でそれらが全て戦争でめためたにされる。谷川道子の「ドイツ現代演劇の構図」を買う。買っただけで全然読めてない。私のドイツ年は、ペーター・ハントケやボート・シュトラウスの本を読むことにしようと思います。といっても、時間的に読めないでしょうが。演劇は素晴らしい。ことあるごとに、俺は最近それしか言っていない。

あとなんか映画みたけど、忘れた。

SET FIRE TO FLAME
『Steal Compass / Drive North / Disappear』
このバンド素晴らしい。イメージされるのは荒地のみ。。。

先日のハイロウズ解散は、非常にショッキングでした。結構機を窺って、カラオケで入れてみるのですが、悉くしらねーとか言われて、もうね、正直「世界で一つだけの鼻くそ」とかそういうの歌った方がえがったのであらうか、という後悔をすること必至。だからといってだね、スマップという名のNO.1に、「NO.1にならなくてもいい」とか言われて「はい」とうなづく俺らじゃないぜと、ボケが。下流なめんな。クソが。

郵便物を取りにいかないとまずいんだが、全然とりにいけていないな。免許更新とかも。

外見も脳みそも才能も大ワルなぽっくんが、少しだけ頑張れば、ちょいワルになれるとですか?へけけ。

来年はおそらく、ちょいバカより、大バカの時代です。景気回復前夜、過激さが求められています。B2(バカ2人) 我らの時代に。

先日、スナックに女子大生みたいな愛人連れてきとるオヤジがいて、最初同伴かと思ったら、どうやら愛人っぽい。或いは愛人を装っている「何らかのサービス」だったのかも知れないけども、とにかくラマンを連れていたわけだ。ハプニングバーとかメイド喫茶とか行きたがる女子が、何気に多いように思うが、この狭いスナックに踏ん反り返って愛人連れて来るなんて、どんなふてぇ野郎よと覗くと、ちょいワル++。いや、大ワルか或いは大ザルになる前のサイヤ人だったのかも知れませんが、とにかく身も心も色々チョイワル。決して、ジローラモ風モテオヤジなチョイワルではありませんでした。

矢沢だの、長渕だの、テキヤっぽいオンパレードで、「うっそ?今、流行の下流?しかも、成り上がり気分?アンダーストリーム?のメインボーカル?(謎)」と下流同士、共感を感じずにはいられなかったというのは嘘で、お願いだから、would you please get out here nowと俺が店主ならガラスきこきこ拭きながらぼそっといったと思う。suddenly、ラマンと「松田聖子、歌おうなど」とピッポッパ、だみ声の松田聖子がラマンの歌声をガンガンに消しておって、そのloudなbgmのおかげで、誰一人として店の女性とも話せず、ここに「イン・ザ・ミソスープ」のフランクがやってきて、ゴルゴ13ばりの仕事してくれればなぁと。チャック・ウィルソンとかでもいいから。

今月、タクシー利用が増えている。タクシー利用時、クレジットカードでマイルが貯まるっつー技とか結構重要に思えてきた。

寂聴の「場所」を読んだ。映像の方がえがった。下連雀と言えば、三鷹であり、太宰。禅林寺にトキメイタ文学少女だったのであらうか。

激しく飲んでます。今日は友人と。本当に楽しかった。ほっとした。良い人達との飲み会は、本当にほっとする。

昨日は、部内飲み。一日おいて、クライアント、友人・・・。例によって、キャバクラやスナックもガンガン。昨日の銀座はもう不況はどこだろうというくらいにバブルっていた。でも、昨日だけか。近頃は、タクシーも捕まらないみたいね。

人間と言う存在は、まことに愉快且つおかしい生き物で、酒飲んで歌って傍らに女の子がいれば満足であり、快楽と感じられる単純な感覚を持ち合わせているおかげで、本当に助かっている。残念ながら、人類がそのような愉快な感覚を、有史以来ずっと、お持ち頂けなかったとしたら、もっとコミュニケーションは枯渇し、今以上に戦争は激しく、より強烈に飲み相手に対する話題選択の技巧を身につけなければいけなかったはずである。

しかしながら、この霊長類はこの素晴らしい感覚を脈々と遺伝子に刻み続けながら、今日に至っている。どんなにコミュニケーションが死んでも、接続されたい脳みそがそこにあったとしても、この感覚は死んでおられないわけで。

アメリカン・バッファロー
ベニサンで観た。ベニサン、最高。劇は普通。だましあいってことです。対人関係を切るのもだましあって切るみたいな。マメットの劇は結構まどろっこしい言い回しが多いが、what i meanそこが結構おもろい。まぁ、人それぞれ。

「あの頃僕らは」
original titleは、ドンズプラムとかいう映画。邦題は「あの頃、僕らは」。これは一言でいえば、シリアスな「三名様」の団体版。結構だるい。ネットでもそう叩かれてる。でも、「ゴドーを待ちながら」を想起させるシーンもあり、実は深い映画なのじゃないかと思った。だが、お勧めはしない。トビーマグワイアが、リアルと同じベジタリアンで健康志向の若者役で出ててかっこいい。あと、女の子もかわいい。そのくらいです。

「母・肝っ玉とその子供たち」
ブレヒト大竹しのぶが良い。台詞が良い。反戦。子供が、それぞれ勇敢、素直、弱者の暗喩でそれらが全て戦争でめためたにされる。谷川道子の「ドイツ現代演劇の構図」を買う。買っただけで全然読めてない。私のドイツ年は、ペーター・ハントケやボート・シュトラウスの本を読むことにしようと思います。といっても、時間的に読めないでしょうが。演劇は素晴らしい。ことあるごとに、俺は最近それしか言っていない。

あとなんか映画みたけど、忘れた。

SET FIRE TO FLAME
『Steal Compass / Drive North / Disappear』
このバンド素晴らしい。イメージされるのは荒地のみ。。。

先日のハイロウズ解散は、非常にショッキングでした。結構機を窺って、カラオケで入れてみるのですが、悉くしらねーとか言われて、もうね、正直「世界で一つだけの鼻くそ」とかそういうの歌った方がえがったのであらうか、という後悔をすること必至。だからといってだね、スマップという名のNO.1に、「NO.1にならなくてもいい」とか言われて「はい」とうなづく俺らじゃないぜと、ボケが。下流なめんな。クソが。

郵便物を取りにいかないとまずいんだが、全然とりにいけていないな。免許更新とかも。