逆に、アメリカの資本主義って何よ?

タイトルに意味はなし。

土曜
銀座で野暮用を済ます。用が済んで手持ち無沙汰になり、「康竜」。久々。映画見た半券でトッピングもらえる謎。お好みでいろいろ選べるスタバっぽいラーメン屋。食う人間の機知が問われる。二郎もそうだけど、allowanceの広さ?どんな変化球きても、でっかいキャッチャーミット持ってますよ的自己ブランディングが重要かも。It's better than 頑固親父のこだわり。

先日、D12のBizarreが1stソロを出したけど、あのジャケ、デブり加減全開でインパクト大。13 and God来日らしいです。代官山ユニットらしい。熱いな。

個人的に電子マネーブームである。Edyを携帯にぶっこみつつ、Suicaにもぶっこみつつ、ぶっこみの拓。電子マネーが使えるところで積極的に使おうというブームです。金という物体を出さない未来具合。

宮本亜門監修ってことで期待していた「大航海レキオス」。是非見ようと思っていた。でも、忙しくて、見れず。しょうがないので、チケットを親にあげてしまった・・・。

「0:34」
ホラー映画。怖くさせようという演出で「日本語」での怪物声。あれはどうなんすかね。やはり、言語の近さで怖さって増すんでしょうか。怖さってボーダーレスな気がするし、そのままの声で良いんじゃないっすかと思いつつ。

「TARNATION」ですが、ガス・ヴァン・サントがproducerでした。

TARNATIONとは、「天罰」「破滅」「地獄に落ちる」「永遠の断罪」という意味らしい。

「重い、痛い、すごい」

自伝映画。良かった。前半はあまりに重く悲惨過ぎる家庭環境とサイケな編集がどぎつくて、うわー、heavyっつーか、massiveですよ、胃もたれ、脳もたれ激しいdeep impactですなぁと思って観ていましたが、後半から、ラストは圧巻な家族愛。ドキュメンタリーの威力+才能ありすぎ。狂いつつある母、虐待、レイプ、電気療法、リチウム中毒、ドラッグ、ゲイ、シングルマザー、と諸問題盛り沢山。観終わった感じが、一冊の小説の読了に似ていた。途中、本当の父親Steveが出てくるシーンがあるんだけど、見事な日雇い労働者の格好で、結構衝撃的でした。距離や時間は、人も思い出も変えてしまうなぁ。

しかし、これをiMovieで作るなんて、見習うべきじゃないでしょうか。人間やる気と構想さえあれば、ここまで作れるんですね。appleでは、宣伝もされているようで。

http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050826202.html

一寸、思うエントリー。資本主義ってよりも、単純に健康食品志向は、食品に対する消費者の付加価値欲求の加速の結果ではないかなぁっていう浅すぎるコメントは抹殺方向ですか、既出ですね、言ってみただけです。

金曜
言葉は「生きている」という事実に比べ、貧弱で、誤解を招きやすく、流動的で、信頼がおけない。本当にリアルな言葉とは集団に頼るようなものではなく、理論でも文章の流れでもなく、その瞬間に脳内でぱっとひらめいた意味だけかも知れないので、発作的に感情的に内省的に脳内に現れた意味を並べていくとすれば、

飲んだ飲んだ。紹興酒はい、どーん。かけつけ三杯どーん、はい、ピーナッツー餃子ー、と見せかけて、白菜ー、なんかつけたー、おいしいー、いや、おいしいか、これ、はい、紹興酒ー、熱くしてねー、もう一回紹興酒ー、どーん、注ぎましたー、飲みましたー、注ぎましたー、なんかしゃべりましたー、ネタすべりましたー、えー、黙っちゃいましたー、クレイジー。マジクレイジー。発作的にクレイジー。脳みそどーん。

という感じでした。家に着くまでが大変でした。横になったら、血流がすごいなーと、自覚しつつ、寝る。

”ternation”
iMovieで作った自伝映画。今度感想をば。もう寝ます。

タイトルに意味はなし。

土曜
銀座で野暮用を済ます。用が済んで手持ち無沙汰になり、「康竜」。久々。映画見た半券でトッピングもらえる謎。お好みでいろいろ選べるスタバっぽいラーメン屋。食う人間の機知が問われる。二郎もそうだけど、allowanceの広さ?どんな変化球きても、でっかいキャッチャーミット持ってますよ的自己ブランディングが重要かも。It's better than 頑固親父のこだわり。

先日、D12のBizarreが1stソロを出したけど、あのジャケ、デブり加減全開でインパクト大。13 and God来日らしいです。代官山ユニットらしい。熱いな。

個人的に電子マネーブームである。Edyを携帯にぶっこみつつ、Suicaにもぶっこみつつ、ぶっこみの拓。電子マネーが使えるところで積極的に使おうというブームです。金という物体を出さない未来具合。

宮本亜門監修ってことで期待していた「大航海レキオス」。是非見ようと思っていた。でも、忙しくて、見れず。しょうがないので、チケットを親にあげてしまった・・・。

「0:34」
ホラー映画。怖くさせようという演出で「日本語」での怪物声。あれはどうなんすかね。やはり、言語の近さで怖さって増すんでしょうか。怖さってボーダーレスな気がするし、そのままの声で良いんじゃないっすかと思いつつ。

「TARNATION」ですが、ガス・ヴァン・サントがproducerでした。

TARNATIONとは、「天罰」「破滅」「地獄に落ちる」「永遠の断罪」という意味らしい。

「重い、痛い、すごい」

自伝映画。良かった。前半はあまりに重く悲惨過ぎる家庭環境とサイケな編集がどぎつくて、うわー、heavyっつーか、massiveですよ、胃もたれ、脳もたれ激しいdeep impactですなぁと思って観ていましたが、後半から、ラストは圧巻な家族愛。ドキュメンタリーの威力+才能ありすぎ。狂いつつある母、虐待、レイプ、電気療法、リチウム中毒、ドラッグ、ゲイ、シングルマザー、と諸問題盛り沢山。観終わった感じが、一冊の小説の読了に似ていた。途中、本当の父親Steveが出てくるシーンがあるんだけど、見事な日雇い労働者の格好で、結構衝撃的でした。距離や時間は、人も思い出も変えてしまうなぁ。

しかし、これをiMovieで作るなんて、見習うべきじゃないでしょうか。人間やる気と構想さえあれば、ここまで作れるんですね。appleでは、宣伝もされているようで。

http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050826202.html

一寸、思うエントリー。資本主義ってよりも、単純に健康食品志向は、食品に対する消費者の付加価値欲求の加速の結果ではないかなぁっていう浅すぎるコメントは抹殺方向ですか、既出ですね、言ってみただけです。

金曜
言葉は「生きている」という事実に比べ、貧弱で、誤解を招きやすく、流動的で、信頼がおけない。本当にリアルな言葉とは集団に頼るようなものではなく、理論でも文章の流れでもなく、その瞬間に脳内でぱっとひらめいた意味だけかも知れないので、発作的に感情的に内省的に脳内に現れた意味を並べていくとすれば、

飲んだ飲んだ。紹興酒はい、どーん。かけつけ三杯どーん、はい、ピーナッツー餃子ー、と見せかけて、白菜ー、なんかつけたー、おいしいー、いや、おいしいか、これ、はい、紹興酒ー、熱くしてねー、もう一回紹興酒ー、どーん、注ぎましたー、飲みましたー、注ぎましたー、なんかしゃべりましたー、ネタすべりましたー、えー、黙っちゃいましたー、クレイジー。マジクレイジー。発作的にクレイジー。脳みそどーん。

という感じでした。家に着くまでが大変でした。横になったら、血流がすごいなーと、自覚しつつ、寝る。

”ternation”
iMovieで作った自伝映画。今度感想をば。もう寝ます。