ラーメン二郎池袋東口店

量販店でCDプレイヤー買おうと思ったら、価格コムとの差がでかく、買う気減。ネットで買おう。デジタル一眼も欲しくて、パンフゲット。やっぱ、イオスキッス?

早速、親にwe will rock youのリピーターチケットを買って渡しに。とりあえず、見て下さい、と。ゲットアップするキッズどもに乾杯。

プロデューサーズも気になってる。あと、ファンではないけど、ジャムのロックオペラも気になりつつ。

最近、皆藤愛子ファソが私の周りで増殖している。あの声が良いですか。そうですか。俺は「今日のワンコ」派。

良かった。ミュージカルとして、ロックオペラとして充分過ぎる、満足のいく劇だった。クィーンの名曲の使い方が良かった。心動かされた。

フェルディナント山口やトクダネなどでかなり薦めていた。気になっていたが、一人として良くないという意見がなかったので、期待して見た。結果、期待以上に楽しかった。

内容はどうあれ、楽しんだもん勝ちですよね、と総立ちの観客を見て思いつつ。
シカゴの百倍、キャッツの1・五倍は良い劇だと思った。

だって、ロック好きなんだもん。

食す。店が異様に綺麗。らしくない。外国人女子店員のてきぱき具合が新鮮。二郎はもっと雑然とした無骨な漢のイメージなのだが、この店は綺麗。びびる。久々の二郎だったせいもあってか、小で満腹。

apple store銀座へ。目的だったMighty Mouseが売り切れだって。かー。皆考える事は同じよのー。

ふと見ると、iTunes Music Storeが日本でも開始されたことに伴って、iTMSカードまで販売されていた。おー。でも、チェックしたら愚生の好きなバンドがまだまだ出てない。しばらく楽曲がそろうまで、CDで音楽を買う事になりそうである。でも、iMIXは興味ある。

音楽と言えば、Death cab for cutieが最高に良い。サマソニが待ち遠しい。Album leafも良い。なんだかんだで、ぽっくんは洋楽が好きでしゅばい。邦楽全然買ってない。

ライブと言えば、フューチャーヘッズ。そこまで好きではないが、実際ライブで見て思った。あのバンドは解説できるバンドだ。いわば、語れるバンドだ。すごく、パンク。リズムがすごい勢いで変わる。時々、めちゃくちゃに近い。ポストパンクと言われているみたいだけど、再構築パンク、ポストモダンパンク?
音を一度バラバラにさせて貼付けていくといった感じ。ドストレートのmelodyを無視して、リフのミックスだったり、メロディーが「流れる感じ」を拒否するとでもいうか、今までのものを一切疑っている感じだ。そして、最終的に音がまとまっていく感じはない。本当、フューチャーな音です。ドラムのぶれなさには脱帽ですよ。

今、愚生が好きなバンドは、第一印象がそこまで良いものではなく、「ふーん」とか「なるほどなー」ぐらいのものが多かった。Shaun Ryderのハッピーマンデーズなんて、最初は「なんだこれ」とか思っていたくらいだったが、今では大好きなバンドの一つに入っていて、今もShaun Ryderの動向にはかなり注目している。そんなわけで、聴き直す、聴き続けるってのは非常に重要な聴き方だと僕は思う。感動が増す。同時にそれは芸術全般に言える事なんだろうな、と思う。再読、再観覧の必要性。

もっといえば、モナリザを良いと思った事は一度もないが、何かの機会にモナリザが良いって思える日も来るかも知れないわけです。いや、私と同学年でリアルに「モナリザ最高っすよ」って人もいなかったけど、でも、世界的にはモナリザが歴史的傑作とかうたわれているわけで、その辺のギャップっつーか、美意識の違い、もっと言えば、価値観の違いって、すごいですよね、と悶々としつつ。

量販店でCDプレイヤー買おうと思ったら、価格コムとの差がでかく、買う気減。ネットで買おう。デジタル一眼も欲しくて、パンフゲット。やっぱ、イオスキッス?

早速、親にwe will rock youのリピーターチケットを買って渡しに。とりあえず、見て下さい、と。ゲットアップするキッズどもに乾杯。

プロデューサーズも気になってる。あと、ファンではないけど、ジャムのロックオペラも気になりつつ。

最近、皆藤愛子ファソが私の周りで増殖している。あの声が良いですか。そうですか。俺は「今日のワンコ」派。

良かった。ミュージカルとして、ロックオペラとして充分過ぎる、満足のいく劇だった。クィーンの名曲の使い方が良かった。心動かされた。

フェルディナント山口やトクダネなどでかなり薦めていた。気になっていたが、一人として良くないという意見がなかったので、期待して見た。結果、期待以上に楽しかった。

内容はどうあれ、楽しんだもん勝ちですよね、と総立ちの観客を見て思いつつ。
シカゴの百倍、キャッツの1・五倍は良い劇だと思った。

だって、ロック好きなんだもん。

食す。店が異様に綺麗。らしくない。外国人女子店員のてきぱき具合が新鮮。二郎はもっと雑然とした無骨な漢のイメージなのだが、この店は綺麗。びびる。久々の二郎だったせいもあってか、小で満腹。

apple store銀座へ。目的だったMighty Mouseが売り切れだって。かー。皆考える事は同じよのー。

ふと見ると、iTunes Music Storeが日本でも開始されたことに伴って、iTMSカードまで販売されていた。おー。でも、チェックしたら愚生の好きなバンドがまだまだ出てない。しばらく楽曲がそろうまで、CDで音楽を買う事になりそうである。でも、iMIXは興味ある。

音楽と言えば、Death cab for cutieが最高に良い。サマソニが待ち遠しい。Album leafも良い。なんだかんだで、ぽっくんは洋楽が好きでしゅばい。邦楽全然買ってない。

ライブと言えば、フューチャーヘッズ。そこまで好きではないが、実際ライブで見て思った。あのバンドは解説できるバンドだ。いわば、語れるバンドだ。すごく、パンク。リズムがすごい勢いで変わる。時々、めちゃくちゃに近い。ポストパンクと言われているみたいだけど、再構築パンク、ポストモダンパンク?
音を一度バラバラにさせて貼付けていくといった感じ。ドストレートのmelodyを無視して、リフのミックスだったり、メロディーが「流れる感じ」を拒否するとでもいうか、今までのものを一切疑っている感じだ。そして、最終的に音がまとまっていく感じはない。本当、フューチャーな音です。ドラムのぶれなさには脱帽ですよ。

今、愚生が好きなバンドは、第一印象がそこまで良いものではなく、「ふーん」とか「なるほどなー」ぐらいのものが多かった。Shaun Ryderのハッピーマンデーズなんて、最初は「なんだこれ」とか思っていたくらいだったが、今では大好きなバンドの一つに入っていて、今もShaun Ryderの動向にはかなり注目している。そんなわけで、聴き直す、聴き続けるってのは非常に重要な聴き方だと僕は思う。感動が増す。同時にそれは芸術全般に言える事なんだろうな、と思う。再読、再観覧の必要性。

もっといえば、モナリザを良いと思った事は一度もないが、何かの機会にモナリザが良いって思える日も来るかも知れないわけです。いや、私と同学年でリアルに「モナリザ最高っすよ」って人もいなかったけど、でも、世界的にはモナリザが歴史的傑作とかうたわれているわけで、その辺のギャップっつーか、美意識の違い、もっと言えば、価値観の違いって、すごいですよね、と悶々としつつ。