週アスの「ゲイツちゃん」面白い

dreamgateの無料冊子に、mixiでも有名なアイバミカさんや堀江さんがいらっしゃいました。面白い。でも、これ取材、古そう。マックが古い。

何事も経験シリーズ1

出会い系、初めて挑戦しました。でも、フォームへの入力がめんどくて、途中でやめました。と思ったら、うわー。なんですか。このメールのラッシュは。いかがわしいのが、やばいくらい来ます。で、一気に電源落ちます。パケ代耐えられません。ああ。

何事も経験シリーズ2

一人焼き肉に挑戦。いやー、虚しい。予想していたとは言え、ここまで虚しいとは。何が虚しいって、「焼けたかな」とか無意識に小さくつぶやいていたり、やることないからって、頻繁にひっくり返すこと。これはせつない。傍から見ても、寂しい。焼き肉は2人以上で食べたいものです。当たり前?(笑

MSNが音楽市場に展開、iTunesを誇るappleと一騎打ちなんてニュースを聞きました。MSN music。

現在、iTunesで音楽を買えない(でも、実は、裏技使えば、買える)日本には少しばかり現実感のない話にも見えますが、ブラウザとメッセンジャーの歴史が繰り返されそうで面白い展開です。

ほとんどの人は知っていると思うので簡単に説明しますが、MSはネットスケープナビゲーターという当時人気だったブラウザをwindowsに標準添付するIEでシェアを逆転させました。その後、今度は人気ナンバーワンであったメッセンジャーソフトICQも、windows messenger(MSN messenger)をwindows標準添付することで、ICQの座を奪いつつあります(既に奪われたのかも知れません。最近ICQやってる人なんて見ないし)。

MSって結構二番目の位置からパクっていく。それもこれも、全ては「windowsに標準でついてくるから」。「標準でついているのに、HDDあけてわざわざインストールするってのもめんどいよね」という結果です。「windowsに標準で付く」ことで、MSは自社ソフトのシェアを広げてきたわけです。

だから、今回のMSの音楽業界参入もある一定の時期でwindows media playerと組み合わせられる可能性が高い。つまり、MS版iTunesのようなmedia playerの登場。今度はアップルが相手で、その後にもRealやnapsterもいるから、本気を見せないと。

つまり、media playerが充実することで、映像音楽ソフトの画一化の動きが期待できます。現在、media playerでいうと、MSは、映像音楽windows MediaPlayer(WMP)、appleは映像系Quicktimeと音楽系iTunes、Realは映像系Real playerってのを発表しています。
wav, mov, asx,ramなどなど映像、音楽系は得意・不得意のいろんな拡張子があるんだけど、今回のMS乱入で、Realとか結構やばい状況になるのではないかと思っています。

昔はreal playerは、windowsでの映像再生では、ほぼスタンダード的なソフトでした。しかし、やはりwindows media player標準添付の力は恐ろしい。最近は、視聴でも両方かwindows media一方しか置いてないところが増えました。Realは、OSもないし、第二のICQネットスケープになりそうに思えます。前、iTunesとapppleにいちゃもんつけてたし、必死なんだと思う。

おそらく、MSは、ロングホーン(次期windowsの仮称)で、「音楽をDL購入できるMS版iTunes」を標準添付できるようにするんだと思う。でも、ロングホーンは開発が結構、遅れているんだよね。どうなるのかな。

dreamgateの無料冊子に、mixiでも有名なアイバミカさんや堀江さんがいらっしゃいました。面白い。でも、これ取材、古そう。マックが古い。

何事も経験シリーズ1

出会い系、初めて挑戦しました。でも、フォームへの入力がめんどくて、途中でやめました。と思ったら、うわー。なんですか。このメールのラッシュは。いかがわしいのが、やばいくらい来ます。で、一気に電源落ちます。パケ代耐えられません。ああ。

何事も経験シリーズ2

一人焼き肉に挑戦。いやー、虚しい。予想していたとは言え、ここまで虚しいとは。何が虚しいって、「焼けたかな」とか無意識に小さくつぶやいていたり、やることないからって、頻繁にひっくり返すこと。これはせつない。傍から見ても、寂しい。焼き肉は2人以上で食べたいものです。当たり前?(笑

MSNが音楽市場に展開、iTunesを誇るappleと一騎打ちなんてニュースを聞きました。MSN music。

現在、iTunesで音楽を買えない(でも、実は、裏技使えば、買える)日本には少しばかり現実感のない話にも見えますが、ブラウザとメッセンジャーの歴史が繰り返されそうで面白い展開です。

ほとんどの人は知っていると思うので簡単に説明しますが、MSはネットスケープナビゲーターという当時人気だったブラウザをwindowsに標準添付するIEでシェアを逆転させました。その後、今度は人気ナンバーワンであったメッセンジャーソフトICQも、windows messenger(MSN messenger)をwindows標準添付することで、ICQの座を奪いつつあります(既に奪われたのかも知れません。最近ICQやってる人なんて見ないし)。

MSって結構二番目の位置からパクっていく。それもこれも、全ては「windowsに標準でついてくるから」。「標準でついているのに、HDDあけてわざわざインストールするってのもめんどいよね」という結果です。「windowsに標準で付く」ことで、MSは自社ソフトのシェアを広げてきたわけです。

だから、今回のMSの音楽業界参入もある一定の時期でwindows media playerと組み合わせられる可能性が高い。つまり、MS版iTunesのようなmedia playerの登場。今度はアップルが相手で、その後にもRealやnapsterもいるから、本気を見せないと。

つまり、media playerが充実することで、映像音楽ソフトの画一化の動きが期待できます。現在、media playerでいうと、MSは、映像音楽windows MediaPlayer(WMP)、appleは映像系Quicktimeと音楽系iTunes、Realは映像系Real playerってのを発表しています。
wav, mov, asx,ramなどなど映像、音楽系は得意・不得意のいろんな拡張子があるんだけど、今回のMS乱入で、Realとか結構やばい状況になるのではないかと思っています。

昔はreal playerは、windowsでの映像再生では、ほぼスタンダード的なソフトでした。しかし、やはりwindows media player標準添付の力は恐ろしい。最近は、視聴でも両方かwindows media一方しか置いてないところが増えました。Realは、OSもないし、第二のICQネットスケープになりそうに思えます。前、iTunesとapppleにいちゃもんつけてたし、必死なんだと思う。

おそらく、MSは、ロングホーン(次期windowsの仮称)で、「音楽をDL購入できるMS版iTunes」を標準添付できるようにするんだと思う。でも、ロングホーンは開発が結構、遅れているんだよね。どうなるのかな。