師走の深夜、若いキャバ嬢の歌うKiroroが染み入り泣きそうになった

火曜
相変わらず映画見たり食べ歩いたりしていたが、もう覚えていない。とにかくいろいろあった。火曜は神戸牛の店で接待後、門仲のキャバクラへ。いや、スナックなのか。分からない。アン・ルイスとか長渕とか高橋真梨子とか藤谷美和子大内義昭「愛が生まれた日」とか昭和の歌ばかりがかかっていた中で、Kiroroの「未来へ」とか異次元の癒しというか。ウルウルきた。昭和の歌にも昭和の歌の良さがあるけども、不覚だった。帰宅2時過ぎとか久々。以前は帰宅4時とかあったので、それに比べればぬるいもんですが、翌日すごく眠かった。

水曜
帰省した。帰りに喫茶店寄った。

木曜
激務。