ぅぅ

異質なものが未来であり、退屈は死である。

また、飲みますた。飲みにケーション。

the smithsが素晴らしいと。俺は何度この台詞を言ったか分からないが、今言えるのはそれだけです。『根暗とでも、病気とでも呼んでくれ』(C)the smiths。時々、There Is A Light That Never Goes Outを歌っていたりするからなぁ。。。まさか、ダブルデッカーにひき殺されたいとは思いませんが。。。take me out tonight, i never never want to go home...

家帰って、即、CDかける。これが不機嫌だと。言えば、言え。俺にとってはそれが日常。たまにはオーケストラもかける。失うのも怖いものだから。埋めるのも怖いから。怖いって感覚ですら有限だ。人間の感覚は全て有限だ。永遠なんて、言葉はもう信じられない。あまりに使い捨ての、あまりに商業主義的な、あまりに、人を妄想にかきたてる、世迷い言としての広告。始めからなくても良かった。全ては変わる。或いは流転する。それでは忍びない。クソみたい。何もかもバランスであるが、永遠という言葉が幻想だということに気付くのに、僕は20年かかった。