ゲンズブールに見初められた

映画「ラスベガスをやっつけろ」(「ラスベガス☆ 71」訳:山形ひろお ロッキンオン刊)とゴンゾジャーナリズムで有名だったハンター・S・トンプソン氏が拳銃自殺。日本で報道されなさすぎでは?

の関係を作り上げましょうなどと。もうね、あほかと、ばかかと。その口、縫い付けてやろうかと。明らかにwin-loseだろと、アメリカ-日本だろと、いやもっといえば、封建制における荘園貴族-奴隷の主従関係だろと、つまるところ、搾取と略奪を行使する権力だろと。

まぁ、そんなことを思いつつ、プライド高きビジネスパーソンの身勝手さの荒れ地に迷い込んだ俺は、オフコースの「もう、終わりだねー 君が小さく見えるー」がエンドレスに響きつつ、立ち尽くすのみ。タロットカード「愚者」にこのビジネスパーソンを書いてくれれば、いかに説得力があるだろうかなどと、考えつつ。

apple store激込みの中、メモリゲット、増設じゃー。同様に、IBMの方もパワーアップさせた。

先週は月島でもんじゃを食す。いつも思うけど、すげーよな。あそこ。あの粋な商店街が既に文化圏。

英語でブログについて何も知らない外国人に説明するというのが、一体どんな意味があるのか知らないが、とりあえず、アフィリエイトを説明する上で。俺の糞英語じゃ、分かってないだろうな。すまん。

広告の理論であるAIDMAモデルとDAGMARモデルに興味があって、社会心理学系の本を読む。「性能」の広告から、性能がほぼ変わらなくなった現在、「感性」に訴える広告が増えてきた。その感性を刺激するのはデザインとかカスタマイズとか性能とは違う付加価値。製品の性能がほぼ変わらなくなった時代に、僕らはこの付加価値に妄想している部分が多いっすね。見えないもん、どんどん消費。踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損。

追悼アーサーミラーということで、彼の遺作を読み直したい。でも、ミラーは、全部読んじゃったから、もう今更感が。ミラーもベケットも死んだ今、エドワード・オールビーサム・シェパードに注目が集まってきている気がしないでもない。特にエドワード・オールビー全集は、とても欲しい。昨年、ベケットの「クワクワ」がベケットライブでやってたらしい。いいなぁ。

エロデイーブシェーズはダフトパンクの片割れの奥さん。そのゆるやかなつながりが興味深い。エロディーという名前、良いな。映画「愛の神エロス」も気になる。なんだそのタイトル。

六本木ツタヤのスタバの外のところにある暖炉。あれあったかいな。あとあの本屋。あの快適さはすごいけど、小生意気そうなブルジョア気取りの大衆心理がわんさか見え隠れしてて、好きでない。と、言いつつも結構活用しております。なんだそれ。

映画「ラスベガスをやっつけろ」(「ラスベガス☆ 71」訳:山形ひろお ロッキンオン刊)とゴンゾジャーナリズムで有名だったハンター・S・トンプソン氏が拳銃自殺。日本で報道されなさすぎでは?

の関係を作り上げましょうなどと。もうね、あほかと、ばかかと。その口、縫い付けてやろうかと。明らかにwin-loseだろと、アメリカ-日本だろと、いやもっといえば、封建制における荘園貴族-奴隷の主従関係だろと、つまるところ、搾取と略奪を行使する権力だろと。

まぁ、そんなことを思いつつ、プライド高きビジネスパーソンの身勝手さの荒れ地に迷い込んだ俺は、オフコースの「もう、終わりだねー 君が小さく見えるー」がエンドレスに響きつつ、立ち尽くすのみ。タロットカード「愚者」にこのビジネスパーソンを書いてくれれば、いかに説得力があるだろうかなどと、考えつつ。

apple store激込みの中、メモリゲット、増設じゃー。同様に、IBMの方もパワーアップさせた。

先週は月島でもんじゃを食す。いつも思うけど、すげーよな。あそこ。あの粋な商店街が既に文化圏。

英語でブログについて何も知らない外国人に説明するというのが、一体どんな意味があるのか知らないが、とりあえず、アフィリエイトを説明する上で。俺の糞英語じゃ、分かってないだろうな。すまん。

広告の理論であるAIDMAモデルとDAGMARモデルに興味があって、社会心理学系の本を読む。「性能」の広告から、性能がほぼ変わらなくなった現在、「感性」に訴える広告が増えてきた。その感性を刺激するのはデザインとかカスタマイズとか性能とは違う付加価値。製品の性能がほぼ変わらなくなった時代に、僕らはこの付加価値に妄想している部分が多いっすね。見えないもん、どんどん消費。踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損。

追悼アーサーミラーということで、彼の遺作を読み直したい。でも、ミラーは、全部読んじゃったから、もう今更感が。ミラーもベケットも死んだ今、エドワード・オールビーサム・シェパードに注目が集まってきている気がしないでもない。特にエドワード・オールビー全集は、とても欲しい。昨年、ベケットの「クワクワ」がベケットライブでやってたらしい。いいなぁ。

エロデイーブシェーズはダフトパンクの片割れの奥さん。そのゆるやかなつながりが興味深い。エロディーという名前、良いな。映画「愛の神エロス」も気になる。なんだそのタイトル。

六本木ツタヤのスタバの外のところにある暖炉。あれあったかいな。あとあの本屋。あの快適さはすごいけど、小生意気そうなブルジョア気取りの大衆心理がわんさか見え隠れしてて、好きでない。と、言いつつも結構活用しております。なんだそれ。